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みなさん10月1日の国勢調査しましたか?今回の国勢調査は大きな転換期なのです。そうだす。当初2007年より人口減少が始まると予想されていましたが、それを前倒しで今年から戦後初めて日本人の数か減少になる見通しが強まっているのね。やべーこりゃ大変だー。ってことで今回はこの問題について書いてみます。長いっす。興味ある人は読んでみて。

まず、少子高齢化時代に考えられる問題をピックアップ。
1.人口減少に伴い労働力が減る→労働力不足
2.経済規模の縮小
3.社会保障費の増大
4.社会資本の維持が困難
などなどを挙げることができます。

多くの識者が少子化についてなんらかの措置を早急にすべきだと提言しています。なぜなら、今措置をして合計特殊出生率を上げることができたとしても彼ら彼女らが労働人口に組み込まれるのはおよそ20年先。長期的な国家ビションを必要とします。

あー不安だ、不安だ。もう日本はだめなんでないかいっと思った君!案ずるなかれ!多くの識者が短期的には高齢化社会は日本を潤すということで一致しているのです。

なぜか!?ここでもでました、団塊の世代!(余談ですが私はだんかいをだんこん、だんこんと読んでました。男根の世代。きゃー)2007年度から団塊の世代がどんどん引退していきます。彼らが景気の牽引役になるのです。
団塊の世代の引退がどんなインパクトをもたらすか。
1.労働需要が高まる
いままでは企業にとって買い手市場であった労働力が売り手市場へ転化。バブル崩壊後の人員整理も一段落つき、多くの企業で労働力不足になることが想定される。すでに今年の新卒採用枠は大幅に増え始めた。

2.消費の活性化
多くの団塊の世代が住宅ローンや子供の教育費といった支出から開放されている。また、退職金などで非常に金のある世代なのである。彼らの消費傾向を刺激するものを提供できれば、成功できる。例えば、団塊世代の間で急激にスポーツジムの会員数が伸びている。また、不景気の中、玩具メーカーや子供写真などを扱う仕事も伸びている。団塊世代の金の使いどころは孫なのである。消費が増えればもちろん経済は活性化する。

実際、国内で経済規模が縮小しても海外で拡大することができたらなんら問題はない。そこで問われるのは国際競争力だが。

まだまだ明るい話はいっぱいあります。がこのへんにしときます。

しかし、一番わたしが問題と考えるのは社会保障制度でしょう。いくら貯蓄率の高い団塊世代であってもきちんと生活が保障しれてなければ、その潤沢な資金は市場に回ることがなくそこで滞ってしまう。だから90歳とかになってもせっせと貯蓄に勤しむお爺ちゃんとかいるんです。国がきちんと将来の国家ビジョンを明確することがなにより大切です。一応。日本21世紀ビジョンで発表してるんですが、それにたどり着く工程、対策は具体的に示されてないんす。きちんと具体的に示し早急に実行しなければ、やばいよ日本。

参考にした本
週間ダイヤモンド
| Japan | 00:53 | comments(10) | trackbacks(2)
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COMMENT
今年日本で始めて死者数が出生者を上回ったらしい。ということは、日本の人口は減少する一方。労働人口も減って、日本の経済が危ないらしい。

そこで、反論します。

>国内で経済規模が縮小しても海外で拡大することができたらなんら問題はない。

そんなわけないと思います。日本全体で見たら問題ないのかもしれないけれど、国内隅々見てみると、地域経済はこれまで以上に衰退していくんじゃない?だって、海外で規模を拡大できる企業ってやっぱ大企業中心じゃん?それに、更なる価格競争が進み、コスト削減が必要とされれば、中国やアジアにアウトソーシングしちゃうわけでしょ?それに、国際競争力にだって限界あるよ。BRICsといわれているけれど、世界の企業がみんなそこに目をつけたら、あふれかえっちゃう。必要なことは、この団塊の世代、そして劇的に日本の労働人口が減っていく中で日本がいかに国内経済(とくに地域経済)を再生させる努力をするか、また今後の海外市場を見極めるかだと思います。次はアフリカじゃない?アフリカだ!ってゼミの先生が言ってた。 
短期的に見ると潤いがあるのかもしれないけれど・・・長期的に見れば真っ暗だね。今の「キレル」少年少女達が20,30年後に日本をちゃんとひっぱってくれてるのかな?と思うと本当に不安。塾の講師をしてみて、ますます半端なく不安。そうみると、これから子供たちをいかに「教育」するかも大切じゃない?今までは小学校中学校で義務教育を"与えられて"、お勉強できる子+お金のある家庭の子は大学に行く、そして会社が「できる子」を選ぶ、そして日本経済、日本社会を引っ張っていくみたいな社会だったけど、それじゃこれから先だめだと思うのね。これからますます少なくなる貴重な将来の「人財」となる子達にふさわしい教育をしなきゃ。もちろん大学行くだけがすべてではないけれども、日本人に足りない「考える力」とか「多角的な視野」とか必要ジャン。あと、国際社会に通用する「Japanese」ももっと必要かと思います。その点においてももっと国が支援してほしいです。ぜーんぶ私見だけど。
ごめん、長くなっちゃった。
| yui | 2005/10/12 5:37 PM |
実は会社からIELTSのスコアを確実に7まで上げろと命令が来まして、今せっせと勉強してるわけです。IELTSでは、こういった社会問題(主にイギリスのことだけど)に対して意見を持つこと、そしてそれを説明することが求められます。ので、youのブログがすごく参考になるわけです。なんせわたくし、プレジャリストですから。どんどん自分のものにしていく(パクる)ので、今後ともよろしく。
| takuya | 2005/10/15 1:02 AM |
いやーいいねー!熱いね!どんどん反論してして。
さすがゆいちゃん鋭い!地域経済の衰退を指摘してるあたりが。少子高齢化社会は、格差問題にも大きく繋がってるんです。都市と地方。教育の格差など。単純に考えたら人口が減るってことは国のGDPが減るってことだからね。識者の中には、経済成長していけばパイは減ってもGDPper capitaはあがるっていってるけど。人口が減っていく中GDPを押し上げるの今以上に大変なことを意味してるよね。
多くの識者がパラダイムシフトをしなければならないっていってるんだよね。働かない時間を楽しむことらしい。フランスなんか日本人に比べて全然働いてないのにそれなりのGDPを維持を豊かな生活を送ってる。日本だってそれなりのGDPを維持できんだから、そんな経済成長、物質的豊かより別の豊かさを求めよ。見たいな感じで。でもこれは日本では厳しいと思うな。
| to yui | 2005/10/15 2:57 AM |
嬉しいこといってくれんじゃん。こんなブログでも役にたってると思うと俄然やる気がでます。IELTS7がんばれー!ちなみに英字雑誌でお薦めはeconomistね。イギリス英語だし。間違いなしって知ってるか。
| to takuya | 2005/10/15 3:00 AM |
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